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サステナビリティ診断SXコンパス
本サービスは JEIエシカル基準に準拠しています。
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サステナビリティ対応状況を
見える化し、
やるべきアクションがわかる。
※診断結果の閲覧にはみんなSX for Bizの無料会員登録が必要です。
※本サービスはPC環境でのご利用を推奨しています。
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SXコンパスでできること

No01
自社の対応状況を「見える化」する
自社の対応状況を
「見える化」する
自社の対応レベルを定量的な指標で「見える化」し、次なる一手がすぐにわかります。
No02
必要なアクションがわかる
必要なアクションがわかる
顧客や地域社会なども加味した複合的な視点で、SX実現に向けて必要な対応項目を整理しています。
No03
実行支援が得られる
実行支援が得られる
実際にサスティナビリティ対応を実行するために必要なソリューションや施策に関する情報が得られます。

活用ケース

CASE01
CASE1
「サステナブル調達」の要請に応えたい
大企業を中心にサプライチェーンの企業全体に対してサステナビリティ行動規範への準拠を求める「サステナブル調達」の意識が高まっています。取引先からの「サステナブル調達」の要請に応えるために必要な対応項目把握と対応状況管理に活用できます。
CASE02
CASE2
「エシカル消費」市場で選ばれたい
消費者が社会的課題を意識してブランドやサービスを選択する「エシカル消費」の意識が高まっています。消費者に選ばれるために対応すべき行動やアピールすべき情報発信の指針として活用できます。
CASE03
CASE3
従業員満足度を高めたい
企業のサスティナビリティ対応の充実度は、従業員満足度の向上に影響することが明らかになっています。従業員や求職者へ自社のサスティナビリティ対応を理解してもらうための行動指針として活用できます。

サステナビリティ対応項目

8つのサステナビリティ分野で総合的に診断

SXコンパスでのサステナビリティ対応項目は⼀般社団法⼈⽇本エシカル推進協議会による「JEI エシカル基準(2021年10 ⽉)」に準拠した8分野、合計43項目から構成されており、各項目を6段階のレベルで管理します。
当基準は、取引先や消費者などの顧客がサステナブルやエシカルな企業を選択するための判断材料として企業が取り組むべき項目を、包括的に定義していることが特徴になります。

8つのサステナビリティ分野で総合的に診断

十分な成果を出せている状態はAレベル以上

各分野の平均得点がAレベル(平均60点)の状態が企業として十分な成果を出しているレベルです。
全ての分野でAレベル以上になっている状態が理想ですが、まずは一つの分野でAレベルになることを目指し、始められる項目から実際に行動することが重要です。尚、大規模企業においては、A+以上を目指すことを推奨します。

十分な成果を出せている状態はAレベル以上

「JEIエシカル基準」は、一般社団法人日本エシカル推進協議会が専門家の討議により2021年に策定した、 経営や消費におけるエシカルの度合いを診断するための8項目により構成されています。

SXコンパス診断結果イメージ

SXコンパス診断結果イメージ
総合得点と各分野での対応状況がレーダーチャートで表示されます。
各分野ごとでの対応レベルが表示されます。まずは一つの分野でAレベルになることを目指しましょう。
「みんなSX for Biz」内で掲載されているSX実現のためのソリューションの中から、自社の状況に合ったおすすめのソリューションが提示されます。
総合得点と各分野での対応状況がレーダーチャートで表示されます。
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